◎専修学校高等課程・一般課程および各種学校の現状
専門学校以外の専修学校には、中卒者が対象の高等専修学校(専修学校高等課程)と、入学資格の規定がない一般課程があります。
高等専修学校は、高等学校に較べて、より実務的・実践的な職業教育を展開しています。
大学や専門学校等への進学を前提とした教育課程を組む学校や、きめ細かな職業教育を実施して自立支援を図る学校など、それぞれの学校が独自の特色をもって教育成果をあげています。
専修学校一般課程は、地域の学習需要に対応して、身近な学習機会を提供する場として実績をあげています。
若年者に限らず、社会人やお年寄りをも対象にした教育を行っており、生涯学習社会の実現のために、今後もよりいっそう存在価値の発揮を期待されている課程です。
また、専修学校よりも修業期間等にやや柔軟性を持たせた学校群として、「各種学校」があります。
各種学校も、職業技術、実際生活、教養などの教育をおこない、職業教育の一翼を担っています。
その内容は自由で特色があり、地域に密着した生涯学習機関として、学生から社会人・主婦まで幅広い年齢層が学んでいます。
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